香水

【diptyque】「フィロシコス」イチジクの葉とミルキーな甘さがクセになる香り

この記事を読むのに必要な時間は約 12 分です。

「diptyque」(ディプティック)は、わたしの憧れ香水ブランドのひとつでした。

diptyque、Aēsop、TOM FORD、JO MALONE、ANNICK GOUTALは手元に置いておきたい憧れのブランドです。

今年に入ってからAēsopの香水は手に入れたので、今回はdiptyqueに潜入して気になっていた香水を購入してきました!

この記事でわかること
  • フィロシコスは甘みのあるグリーンノート
  • 日プ練習生・現ORBITのチョン・ヨンフンと同じ香り
  • ワンプッシュだけだと1時間後には消えてしまう
  • 重ねづけにぴったりな香り「ドソン」「タムダオ」「ロンブルダンロー」
  • 購入した「GINZA SIX」の案内

diptyque PHILOSYKOS

  • ブランド:diptyque(ディプティック)
  • 香水名:PHILOSYKOS(フィロシコス)
  • 香調:グリーン
  • 容量:50ml
  • 値段:13,750円(税込)
  • 原産国:フランス
  • 購入:GINZA SIX

diptyqueで気になっていた香水は「フィロシコス」「タムダオ」「ドソン」の3つ。

テスターで嗅がせてもらったのですが、1番ビビッときたのが今回購入した「フィロシコス」です。

フィロシコスのテーマは「イチジクの木」

diptyqueの香水は、ひとつひとつにストーリーが込められています。

調香師が旅先で感じた空気や香りからインスピレーションを受けて製作されているのが特徴です。

香りにストーリーが込められているなんて素敵じゃないですか…こういうのに弱い人なのでdiptyque、ハマりそうです。

フィロシコスのテーマは「イチジクの木」。

イチジクの香水って珍しいと思います。ロジェガレにはあったかな?でもなかなかポピュラーな香りではないですよね。

調香師がギリシャ・ぺリオン山の海に行く途中、イチジク果樹園を通ったときに感じた香りを表現しています。

ペリオンにある海岸はこんなところのようです▼

 

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知る人ぞ知るビーチなのでしょうか。

人もあまり居なくて、のんびりできそうなところですね。

ボトルの裏面にもフィロシコスのイメージが描かれている

ふとボトルの裏面を見てみたら、こんな絵が描かれていました。

手前がイチジク果樹園や山の湧水でしょうか…奥に見えるのが目的地のビーチですね。

フィロシコスは甘みのあるグリーンノート

フィロシコスをシュッとひと吹きしてみると、やや苦味のある葉のグリーンノートが鼻へ届きます。

イチジクの葉の香りは嗅いだことがないのですが、多分こんな感じなんだろうな…。青みと苦みが混ざり合ったような香りです。

フィロシコスの面白いところは、トップ〜ミドルにかけての移り変わり。

グリーンからミルキーな甘さに変化する瞬間がたのしい

グリーンを数秒満喫したあとには、少しずつミルキーな甘さが顔を出し、ラストにはホワイトムスクが重なりあった、ココナッツのような甘さとほんのりパウダリックな柔らかい香りへと変化していきます。

こっくりとはしていますが、バニラのように後にずっと残るような甘さではないので、甘いのが極端に苦手でなければ大丈夫だと思います◎

香り立ちは軽め

フィロシコスはトワレの中でも香り立ちは控えめ。

手首にワンプッシュのみだと、1時間後には消えてしまいます。

香りに敏感な方や、強い香りが苦手な方はちょうど良いかもしれませんね。

おすすめは両手首に1プッシュずつ+首筋または後ろの髪に1〜2プッシュ。

髪につけると、ふと、風に乗って香りがふわっと届くので癒されます。

これでも数時間後にはかなり控えめになってしまうので、持ち歩き推奨です。

重ねづけなら「ドソン」「タムダオ」「ロンブルダンロー」

diptyqueではJO MALONEのように重ねづけすることもできるようです。

公表はされていないものの、店員さんがいくつか教えてくれて、帰り際には2mlのサンプルもつけてくれました!

店員さんが教えてくれたのはこちらの3つ▼

  1. DOSON(ドソン):チュベローズの香り
  2. TAMDAO(タムダオ):サンダルウッドの香り
  3. LOMBRE DANS L’EAU(ロンブルダンロー):カシスの葉の香り
重ねづけするときには、フィロシコスを手首や首筋に、2つめの香りを膝裏につけると良いそうです◎

それぞれのイメージはこんな感じ▼

DOSON

  • トップ:オレンジの葉・ピンクペッパー
  • ミドル:チュベローズ・トルコバラ
  • ラスト:ホワイトムスク・アイリス

最初から最後までとにかく濃厚なチュベローズ。

イランイランも入ってるのかな?と思いきや、バラでした。ラストにはほんのりパウダリーなホワイトムスクとアイリスが柔らかい香りへ導きます。

女性らしく華やかな香りですが、なかなか濃いめ。

少女より大人の雰囲気です。季節はいつでも良いかなぁ。ディナーデートやイルミネーションデートにも良いかもしれません◎

TAMDAO

  • トップ:ローズウッド・サイプレス・ギンバイカ
  • ミドル:ゴアサンダルウッド
  • ラスト:ホワイトムスク

タムダオは渋めのウッディノート。

AēsopのHwylもウッディノートでしたが、タムダオの方が渋みを強く感じました。

ガッツリと木の香りが鼻へ届きますが、少しずつホワイトムスクの柔らかい香りが加わり、渋みは控えめに、まろやかな香りになります。

どちらかというと男性的な香りだと思いましたが、女性でも格好よく決まりそう。

ロンブルダンロー

  • ブルガリアローズ
  • カシスの葉
  • アンバー

ロンブルダンローはカシスの葉がメインのグリーンノートです。

つけたてはグリーン系に感じるのですが、少しずつローズの香りが顔を出し、ラストは爽やかなフローラルに落ち着きます。

タムダオは男性的でしたが、ロンブルダンローは女性的。

軽めなので、日本の湿度の高い夏でもつけられそうです◎

まとめ

diptyqueの香水も、Aēsopと同じく性別で分けていないんだそうです。香りに性別をつけないって、なんだか良いですよね。

フィロシコスは特にジェンダーレスな香りに感じます。

女性がつけると優しく少しこなれた雰囲気に、男性がつけるとほんのりセクシーな雰囲気になりそう。

ちなみに日プの練習生で現在ORBITで活躍しているチョン・ヨンフンくんもフィロシコスを愛用しているそうですよ。日プのハロ組の中では1番の推しだったのでなんだか嬉しい。

 

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右から2番目がヨンフンです!かわいい!!

フィロシコスはオールシーズン使える香りだと思うので、今後、定番の香水になるかもしれません。

今回購入した店舗

GINZA SIX

GINZA SIX

店員さんの対応もすごく良かったのでおすすめです◎
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アイドルを愛するコスメオタク
ハナダユミコ
1993年1月22日生まれのアラサーライター・ハナダユミコです。 肌質は乾燥敏感肌、PCはイエベ春 2nd秋(ETUDE HOUSEのPC診断) アイドル鑑賞と韓国コスメ、香水収集が日課。
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